- アフリカのカゴバッグ|マダガスカル ラフィアバッグ 収納カゴ  【アフリカンスクエアー】
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ラフィアバッグ/マダガスカルのインテリアカゴ
from Madagascar

独特な植生で知られるマダガスカル

インド洋の果てに浮かぶ「原始人の置き忘れた左足」と呼ばれる島国マダガスカル。
ここにはパリや欧米の高級ブランドが注目し、世界中を魅了した驚くべきかご編み技術があります。
多様な植物から作られるマダガスカルのラフィアバッグや、自然素材のインテリアかごをご紹介します。

    
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特徴

光沢があり防水性に優れたマダガスカル原産「ラフィア椰子」で編まれた高級カゴバッグ。 手先の器用なマダガスカルの編子さんが手作りする、ラフィアバッグは、ファッションの世界でも注目のアイテムです。 アフリカンスクエアーでは20年以上国内マーケット向けの新作ラフィアバッグを発表しています。
マダガスカルのスッポリかごシリーズも人気商品です。 マダガスカル固有の植物などを素材に編んだ、他にはない個性的な収納かごも充実しています。

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商品紹介|ラフィアバッグ

ハイクオリティなラフィアバッグ。
マダガスカルラフィア製品の特徴は、他の天然素材に比べ樹脂を含んでいるため、ある程度の防水性があり 使用していくうちに艶が出ます。 特にマダガスカルのラフィア椰子は軽くて肌触りが良く、高級素材として大変人気があり帽子やカゴバッグに多く使われています。

アフリカスクエアーでは、熟練した技を持つマダガスカルの編み子さんとともに、日本のお客様向けにハイクオリティなラフィア商品製品を発信してきました。 クロシェ編み・マクラメ編みなど次々新しいデザインのカゴバッグを送り出しています。

ラフィア編みのデザイン

「クロシェ」と「マクラメ」の技法から作り出されるラフィアバッグやサイザルバッグは、ファッション界においても大注目。
クロシェとマクラメとは・・・?「クロシェ」とは、フランス語で「crochet」、かぎ針を使い編み上げる技法。 花柄、幾何学柄、立体柄、透かし模様など豊富で魅力的なデザインが注目されています。 「マクラメ」とは、フランス語で「macramé」、編み棒などを使わず、数本の紐や糸を手で結び、装飾的な模様をつくる技法です。
ラフィアで織られたラバン布製のバッグや、ラフィアをリボン状に編んだブロードバッグなど様々な技法があります。

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クロシェ/花鱗編

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クロシェ/長編み透かし編

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クロシェ/立体X編

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クロシェ/アーガイル柄

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クロシェ/透かし編

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クロシェ/パッチワーク柄コーヒー染

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マクラメ/パッチワーク紅茶染

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マクラメ/マロアンツェツァ

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サイザルマクラメ編

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ラフィアラバン

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ラフィアコットン

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ラフィアブレード

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ラフィアバッグができるまで

ラフィアバッグができるまでは、工程は細かく分かれています。材料となるラフィア椰子は背丈ほどある大きな葉。一枚一枚採取し、更に薄く葉をスライスします。 蒸した後、乾かす。この工程によって、光沢のある美しいラフィア素材ができます。
ラフィア素材を草花や紅茶・コーヒーなどの染料でラフィアを染めます。完成した素材はラフィア専門の熟練の編み子さんの元へ。 出来上がったラフィアバッグは、弊社スタッフがひとつひとつ検品した後、日本へ旅立ちます。

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ラフィアの葉

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葉を薄くスライス

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蒸す

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乾す

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染料を用意

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染める

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乾す

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編む⇒検品⇒発送

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楽しくおしゃべりしながら、熟練した技ですばやく編み上げていきます。
近年、複雑な編みや、ラフィアと異なる素材を組合すカゴ編みにも挑戦し、斬新なデザインバッグを作り出しています。 繊細かつバイタリティー溢れるマダガスカルのラフィア編み子さんには驚かされるばかりです。

マダガスカルの女性たちは、ラフィア編みで生活を補っており、重要な現金収入源となっています。

   

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商品紹介|マダガスカルの収納カゴ

マダガスカルに自生する様々な植物を使って作られる素朴なかごは、どんなインテリアにもなじむ暮らしのかご。 シンプルなものから、カラフルなものまで、素材を生かしたカゴを取り揃えています。



すっぽり蓋付カゴシリーズ

「二つのものがすっぽりと合わさることが縁起がいい」といわれるマダガスカル。高い編み技術で手作りされるすっぽりカゴも人気商品です。

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素材:新作インテリアバスケット

新素材、ラビナラ・ファリィ・ベチバーなどをマダガスカルならではの素材を使用した 個性あふれる新商品も入荷しました!

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ラビナラバスケット

大きく広げた葉が特徴的な「タビビトノキ」の葉で編まれたカゴです。軽くて丈夫、表面に光沢があり、シンプルなバスケットです。 マダガスカル原産のバナナに似た植物「タビビトノキ」は高木になると扇状の葉を広げ、水を多く蓄えた葉柄は旅人ののどを潤したとか。

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ファリィバスケット

マダガスカル原産、ファリィ椰子の葉で編まれた軽くて丈夫、シンプルな椰子バスケットです。 材料となる椰子の木は首都アンタナナリボから約300kmほど離れた山間の村からまた3時間ほど歩いた山の中に生えています。 手工芸センターに勤務していた生産者が「故郷にある素材を使って村おこしを!」と帽子の生産を始め、 マダガスカル国内でも広く知られるようになりました。弊社ではかごにアレンジして生産をお願いしています。

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ベチバーポットバスケット

マダガスカルに自生するベチバーの根を編み込んだ、アロマ雑貨です。 ベチバーはインド原産のイネ科の多年草で強い香りのある根からエッセンシャルオイルを抽出しています。 心身の疲労やストレスを和らげてくれる効果があると言われ、甘くスモーキーな香りが特徴。 湿度があると香りが強くなるので、洗面台などの水回りに置いたり、寝室に置いて霧吹きで水をかけると、より香りを楽しめます。

素材:定番インテリアバスケット

多様な植物から作られるマダガスカルのインテリアかごの素材を紹介します。

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フルナ

しなやかで軽い水草素材です。二つのものがぴったりと合わさることが縁起がいいと言われているマダガスカル。
人気のフルナすっぽりシリーズやマルシェアカゴなど充実の品揃えです。

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アラボラ

丘に生えている草の名前です。牛も食べないこの硬い草を束ねて編んだアラボラバスケットはとても丈夫で、現地では日常的に使われています。

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ペンジ

ペンジ(PENJY)は水草の一種、ストロー状なので、平らにつぶして使用します。光沢がありしなやかで丈夫な素材です。

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リンダズズル

ズズル(ZOZORO・パピルス科の水草)の茎の部分をカゴの素材として使用します。ズズルの表皮(薄皮)のみの素材名をイサチャ(ISATRA)といい、表皮(少し厚め)の素材名をリンダ(RINDRA)と呼びます。

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ブザカ

ブザカとは・・・、陸や丘に生えている草の名前です。大変軽く美しい光沢がある素材です。*マダガスカルではアラボラかごを「ブザカ」と呼ぶケースもありますが、ブザカとアラボラ異なる植物です。

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サイザル

サボテンに似たリュウゼツランの事で、麻ではありません。歴史的に最も使われてきた繊維である麻にちみサイザルアサと命名。サイザル麻糸は、10年の使用に耐える丈夫で通気性保温性にも優れた素材です。

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サトラナ

マダガスカルのサトラナ島原産の椰子。マダガスカル南西部で採れる、軽くて弾力性がある素材です。

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やなぎ

やなぎは使い込むほどに味わいを増す弾力性がある丈夫な素材です。クロは泥染めで染められています。

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エラナ

自然の色が美しい素材、少しくたっとした柔らかさもあり、そのまま置いていても雰囲気がかわいいカゴ

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ラバン

ラフィアで織った布の呼び名です。カゴバッグの外布やチヒの内布としてもよく使われます。

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チヒ

主に水草をゴザ状に織った素材の総称です。人気のカラフル蓋付箱や、バッグの内側にもよく使われます。


生産地・工房

インド洋の果て、アフリカ大陸の東に浮かぶ島国「マダガスカル」。 ここは豊かな自然と固有の動物や植物を有する「唯一無二」の島です。 マダガスカルの人は、インドネシアよりのエキゾチックな風貌で、 主食は米、性格はおとなしく内向的で手先が器用、どこか日本人と共通しているとか。

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ラフィアを束ねるお手伝い

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市場で大量のラフィアを購入

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ラフィアバッグ生産者さん

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ラフィア帽子生産者さん

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木陰でラフィアバッグを編むベテラン編み子さん

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マクラメ編バッグ製作風景

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ラフィアラーリー タマタブかご生産者さん

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アラボラかごの生産者さん

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足踏みミシンでカゴバッグの仕上げ中

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ファリィバスケットの生産者さん

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人気のチヒ蓋付カゴの生産者さん

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フルナすっぽりカゴ生産者さん

マダガスカルラフィアを知る~収穫から制作まで

アフリカンスクエアーの前マダガスカル担当者が、ブログに掲載したマダガスカルの貴重な情報です。
全6回シリーズラフィア収穫から素材準備、編み方まで、レアな情報満載です。

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VOL.1 「ラフィアを食す」
マダガスカルを行き来する間、ラフィア椰子が生えてる場所へ行ったりラフィア製品を作る過程で知り得たことをシリーズ数回に分け、自分なりの解釈でご紹介いたします。

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VOL.2 「ラフィア椰子」
ラフィア椰子という植物についてのお話です。

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VOL.3 「ラフィアの葉から繊維を採る西編」
ラフィアの葉が製品の素材になるまでのお話です。ラフィアの葉から繊維を採る工程を調査するため、マダガスカルの西と東へ出掛けました。

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VOL.4 「ラフィアの葉から繊維を採る東編」
前回のラフィア西編に引き続き、今回は東方面へ調査に行ったお話です。

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VOL.5 「準備作業」
製品に加工するまでの準備のお話です。ラフィアを手配、染色し、乾燥させます。

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VOL.6 「帽子を編む」
マダガスカルの編み手さん達の熟練の技を貴重な写真と動画でご紹介しています。


使い方・飾り方

小物、植物を飾ったり、スッポリシリーズは使いやすいと大人気です。 自然素材が持つあたたかさは、お部屋に優しい雰囲気を運んできてくれます。
マダガスカルのかごを使ってナチュラルインテリアを楽しんでみてはいかがでしょうか。


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お取り扱い注意

アフリカのかごバッグ・バスケットは商品の特性上、サイズや形の若干のちがいなどは避けられません。 総合的に仕上がりのよい商品を出来る限り選び、輸入させていただいております。
天然由来の手作り品は手間もかかりますが、大量生産品にはない良さを感じていただければと思います。以上を予めご了承の上ご注文いただければ幸いです。

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かご本体について

●100%植物製のかごです。
●編みおわり部分に段差ができる場合があります。
●編みムラや毛羽立ちもある場合がごいざいます。
●形状・サイズも多少のばらつきがあります。
●水濡れにより色落ちする場合がございます。
●保管する際は、変色を避けるため直射日光や強い照明が当たる場所などはお避け下さい。
●湿気はカビの原因になりやすいのでお気を付け下さい。

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革・付属パーツについて

●革製品のにおいがある場合がございます。時間の経過、使用するうちに消えていきます。 対策として、風とおしの良い場所での陰干しや風干し、天日干しも有効ですが、長時間はおすすめできません。
●革の色落ち:摩擦や水により、色落ちする場合がございます。真っ白な洋服に肩掛けして、強くこするなどは避けた方が良いかもしれませんが、注意して通常使用していただければ特に問題ないです。
●金属パーツなど若干のサビ・キズがある場合がありますが、予めご了承ください。

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ラフィア製品|お手入れ方法

●型が崩れたり折りジワができた場合は、霧吹きなど少量の水で表面を湿らせ形を整え、風通しのよい場所で陰干しください。(革部分は濡らさない)
●汚れやシミがついた際は、必要な部分のみ少量の水を使ってシミを落としてください。ラフィアが膨らまないようにその後すぐに乾いた布で拭き取りください。
ラフィア製品は、水に浸した後ラフィアが縮んだりケバ立ちが出たり劣化する場合がございます。色物は、色落ちの原因にもなりますので特にご注意ください。
●保管場所:ラフィアは直射日光に当てると変色します。特に濃い色は色があせる場合がございますので、保管場所にはご注意ください。
ラフィアば、時間が経つと色や形が自然に変化してきます。天然素材の特性をご理解のうえ、優しくお取り扱いください。

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収納バスケット|お手入れ方法

●ホコリ対策:かごバッグ・バスケットは、天然素材を編み込んで作っています。網目にホコリがたまりやすいため、定期的にブラシなどで取り除くことが大切です。
●カビ対策:湿気がこもらない場所に保管し、除湿剤などを使うこともおすすめです。
●型崩れ防止:保管時は形が保てるように新聞紙を丸めて詰めることをおすすめします。
●型崩れてしまった場合:霧吹きで水を吹きかけるか、水を張ったバケツなどに少しつけ、かごを濡らします。(革部分は濡らさない)
手で形を整え、風通しのよい場所で完全に乾くまで干します。*商品によって色落ちする場合るので十分気を付けて作業ください。

     

  
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よもやま話

マダガスカル便り。いつもは排気ガスや塵、ほこりが気になるマダガスカルの首都タナでも、街角を切り取ると綺麗な場所がたくさんです。路地裏の素敵な花。 街角のライチのあまい香り。マダガスカルの真夏のクリスマスやお祭りなど。

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※卸希望の業者様は下記へご連絡ください。

【お問い合わせ】TEL 049-241-9186 / MAIL saitama@african-sq.co.jp

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