about us info recurit wholesale contact us 
*
TOP  特徴  生産地・素材  商品一覧 お取り扱いについて 
   Swazi Candles

スワジキャンドル
特徴 

アフリカ大陸南部に位置する小さな王国【スワジランド】
豊かな自然に囲まれたその地で生まれ、ベネチアンガラスやアフリカビーズの製法を用いて作られるいるキャンドルです。


  Handmade ハンドメイド
繊細で美しい模様の数々は、地元の職人の手によってひとつひとつ手作りされています。キャンドルの外側は解けにくいハードワックスが使われていてティーライトキャンドルを入れて繰り返しお使いいただけますです。(ミニタイプを除く) 
Fair Trade フェアトレード  
  スワジキャンドルは世界フェアトレード機関(WFTO)によるフェアトレード認証をうけています。約200人の人々が工場で働いており、スワジランドの人々の重要な雇用の機会となり生産者の労働環境や、保険、年金、その他の福利厚生などの生活水準が保証されています。
   
     
  
   


「ミレフィオーリ(千の花)」とは、古代アレキサンドリアで生まれ、ベネチアからアフリカに伝わったガラス細工のことです。金太郎飴のような細長いパーツを作り、更に束ねた断面は、繊細で色彩豊かな模様を生み出します。

 

定番の、チャーチ・ピラー・キューブ型や、ゾウ・サイ・フクロウ・ホロホロ鳥などのアニマルシリーズまで、アフリカ伝統柄〜ポップアート系のモダンで個性的でデザイン性の高い製品は、ヨーロッパ諸国をはじめ、アメリカ・オーストラリアなど、世界中で注目されています。






 スワジキャンドルの外殻は溶けない構造になっているものもあり、芯に点された火にいつまでも照され、幻想的な灯をつくりだします。また、ソイライトピラーホルダータイプは、環境や体に優しいソイキャンドル使用、レフィルもご用意しています。  スワジキャンドルはひとつひとつ丁寧にパッケージ。プレゼントに添えても素敵です。ぜひご活用ください。 

 
     

デザイン
スワジキャンドルは、下記のデザイン例のように、数がまとまれば、デザインと形を組み合わせてオーダーもできます。興味のある方は担当までご連絡ください。 お問い合わせ TEL:049-241-9186  E-Mail:saitama@african-sq.co.jp 


  



 ページトップへ↑ 
生産地/素材 
ストーリー


1981年に2人の南アの美術学校の卒業生とデザイナーが始めた工房で作られています。当時アパルトヘイトから逃れてきた人々があつまってきていたスワジランドは、工房を建てるのにとても適した場所だったようです。スワジランドの小さな村の古い牛舎から工房はスタートしました。
   
 

 地元の人々は、暖かく工房を受け入れてくれたそうです。現在では200人の地元の人々が工場で働いており、貴重な雇用の機会を提供しています
創業時から変わらない手法で作られ、形やデザインのヴァリエーションも増えました。染色や成形など全て職人の手作りで仕上げられ、高品質なものが一つ一つ丁寧に作られています。
 

スワジキャンドルの製作の様子をyoutubeにてご紹介しています。
>スワジキャンドル工房 製作風景


 ⇒  
     >ページトップへ
   
   
生産地について
スワジキャンドルの工房を訪れました。  
スワジキャンドルの工房を訪れました。草が生い茂る田舎道を進み、こんなところにあるのかなと思いながら進んでいくと、一軒の洒落たなお店が。

落ち着いた店内には、リアルな動物の形から繊細な花柄まで、大小さまざまなキャンドルでいっぱいでした。
奥のほうでは職人さん達がせっせとキャンドルを作っていました。その美しさに心奪われ、たくさんのキャンドルを買って帰りました。

この素敵な巡り合わせにより、アフリカンスクエアーでスワジキャンドルの取扱いを始めました。



スワジキャンドルの製作の様子


https://www.youtube.com/watch?v=dEL-UeM6Srs

 ページトップへ↑
商品一覧 
カゴ¥8,000 ショール¥5,000 
 
    
>Click  PDF

掲載商品は、こちらでご購入できます。


 
キャンドルのお話
   

ギフトプロデューサーの樺澤貴子さんがセレクト。“ポトラッチ”(ネイティブアメリカンの言葉で“贈り物”)にあやかり、自然の恵みのお福分けを感じられるギフトに、スワジキャンドルとブルキナバスケットをご提案いただきました。

ほろほろ鳥スワジキャンドル
ブルキナバスケットカラーミニ
 
 
   
メイクアウィッシュ
キャンドルを吹き消す時、欧米では周囲の人が「Make a wish!(願い事をして!)」といいます。願いを込めながら灯りを吹き消すと、天使がその願いを叶えてくれると信じられているからです。忙しい一日の終わりに、静かにローソクに願いかけるのもいいかもしれませんね。

メイクアウィッシュの手順
・キャンドルに火をつけ、お部屋の電気を消す
・願い事をイメージしながら、深い呼吸から瞑想タイム。願い事を唱えてもOK
・キャンドルの炎を静かに吹き消す
・.完全に火が消えたことを確認する
 
   
   

忙しい一日の終わり、くつろぎのバスタイムにキャンドルを。火を点すと、揺れる炎に心から癒されます。ホルダータイプは場所を選ばずに楽しめます。
・スワジキャンドル ソイライトピラー


 
スワジキャンドル工房より届いたクリスマスカード
 
 

 ページトップへ↑ 
   お取り扱いについて
 ●手作り品ですのでサイズに多少の誤差があります。小さなキズ・カケ等がある場合にも不良品にはなりませんのでご了承願います。火災を避けるため、必ず目の届く範囲内でお使い下さい。また、また小さなお子様の手の届かないところに設置して下さい。燃えうつる危険性のある場所ではお使いにならないようお願いします。
 
 ページトップへ↑ 
 【画像転載について】当社ウェブサイトに掲載中の画像や文章は、全て転載禁止です。 
ホーム |カテゴリー一覧注文方法会社概要/店舗特定商取引スタッフ募集ブログお問い合わせ 
本社: 〒350-1172 埼玉県川越市増形3-2  TEL:049-241-9186  FAX:049-248-5480
E-Mail: saitama@african-sq.co.jp URL:http://www.african-sq.co.jp

          Copyright (C) 1997 African Square. All rights reserved.