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Latitude Craft Chocolate |
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ラティチュード クラフトチョコレート |
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ラティテュードクラフトチョコレートダーク72% バニラ&セサミ
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セムリキ国立公園で栽培されたカカオ豆を使用した72%のダークチョコレー ト をベースに、ウガンダ特産のバニラとゴマを使い、コクのある香り豊か
な一枚
バニラビーンズをさやごと一緒に練り込むという製法で、甘くスパイシーな香りがしっかり楽しめます。 |
商品番号 G6708 税抜価格 1,100円
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ラティテュードクラフトチョコレートナチュラルココアバターバー
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化学処理を一切行っていない、貴重な非脱臭のナチュラルココアバターで す。 ラティテュードクラフトチョコレート、オリジナルのココアバター
ダークチョコレートのような深くフルーティーな香りがあり、それだけで個性があります。お菓子やグラノーラなどに。 |
商品番号 G6711 税抜価格 980円
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◆ICA(インターナショナルチョコレートアワード)2018ヨーロッパ・中東・アフリカ大会 銅賞
◆グレイトテイストアワード2021 二つ星
ラティテュードクラフトチョコレートダーク70% SEMULIKI/セムリキ
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ウガンダ西部セムリキ野生保護区周辺のカカオ農園で栽培されたカカオを使用した70%ダークチョコレートです。黒糖やイチジクの風味を感じさせるチョコレート。パッケージには、ウガンダの国旗のモチーフにもなっている国鳥のホオジ
ロカンムリヅルがデザインされています。
ウガンダ西部セムリキ保護区は、国立公園となっており、野生動植物の保護国も指定されている地域です。60種類の哺乳類がおり、バッファロー、カバ、ゾウ、ヒョウなどをみることができます。
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商品番号 G6701 税抜価格1,100円
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◆グレイトテイストアワード2021 二つ星
ラティテュードクラフトチョコレートダーク80% ルウェンゾリ |
ウガンダ西部ルウェンゾリ山地で栽培されたカカオを使用した80%ダークチョコレートです。さわやかなフレッシュフルーツを感じさせるチョコレート。ルウェンゾリ山地は「月の山」とも呼ばれれるアフリカで2番目に高い山があることでも有名、パッケージは象徴的なジャイアントセネシオという植物と月がモチーフになっています。一帯では、カカオだけでなく良質なコーヒーも栽培されています。
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商品番号 G6702 税抜価格 1,100円
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◆ICA(インターナショナルチョコレートアワード)2020 ヨーロッパ・中東・アフリカ大会 銅賞
ラティテュードクラフトチョコレートダーク70% ブロンゾコーヒー |
ウガンダ西部で栽培されたカカオと、ルウェンゾリに位置するブコンゾという 地域のアラビカコーヒーを使用したカカオ70%のチョコレートです。パンチのあるコーヒーの苦味が同じ産地のカカオを使用するダークチョコレートとベストマッチ。ウガンダ産のコーヒーはあまり知られていませんが、標高の高いルウェンゾリ一帯では良質なアラビカ種のコーヒーが生産されています。同じ地域の特産品を使用した、ウガンダのスペシャリティチョコレートです。コーヒーの木をモチー フにしたパッケージデザインになっています。 |
商品番号 G6703 税抜価格 1,100円
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ラティテュードクラフトチョコレートホワイト40%ホワイトキャラメル
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ウガンダ西部で栽培されたカカオで作られた自家製の非脱臭ココアバターを使用、ウガンダ産の黒糖と合わせたホワイトチョコレート。甘すぎずシックでキャラメルのような風味の優しい仕上がりです。全粉乳も砂糖もウガンダ産を使用しており、原材料はすべてウガンダ産を使用して製造、貴重なこだわりの一枚です。ココアバター分40% |
商品番号 G6704 税抜価格 1,100円
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ラティテュードクラフトチョコレートミルク49%ダークミルク |
ウガンダ西部で栽培されたカカオと、ウガンダ産ミルクで作られたスプレードライ全粉乳を使用、カカオ49%のダークミルクチョコレート。優しい甘みのミルクチョコレートで、温かいブラウニーと冷たい牛乳を一緒に食べたような幸福感を味わえます。自国産の良質な全粉乳が調達できるアフリカの国は限られており、のびのびと育った乳牛からとれた原料を使用することにこだわった「アニマル・ウェル
フェア」の観点からも注目もチョコレート。ジャケットにもローカルの 「Happy caw」がデザインされています。 |
商品番号 G6705 税抜価格1,100円
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生産地 アフリカ中央東部に位置するウガンダは、赤道直下の国ですが、
標高が高く夏の避暑地のような穏やかな気候。ナイル川の源流やビクトリア湖などの
水資源とルウェンゾリ山地の森林が広がり、その豊富な自然に特有の動植物が多く生息します。
このあたり「ルウェンゾリ山地」は「月の山」とも呼ばれるアフリカで2番目に高い山があることでも有名です。
80%ダークチョコのパッケージにも描かれている山と植物は、
「ルウェンゾリ山地」と「ジャイアントセネシオ」という植物です。
氷河も見ることが出来る幻想的な風景です。
プランテーション 自然豊かなルウェンゾリ山の麓の豊富な水源による肥沃な土地で栽培しています。
農薬を使わずカカオを栽培してる契約農園です。
一帯では、カカオだけでなく良質なコーヒーも栽培されています。
収穫 カカオの実を収穫します。色とりどりのカカオの実
割ると中には白い果肉に覆われたカカオ豆が。カカオ豆を取り出し集めます。
発酵 伝統的な果肉の糖度や微生物で発酵させる方法です。温度や糖度を測定し、一週間ほど発酵。
乾燥 木枠に広げ天日干しで水分を飛ばし乾燥させる。
買い付け 農家から加工したカカオ豆を買い付けます。ラティテュードは農家への技術支援を行い、
豆はオーガニック認証も取得しています。契約する農家の約50%が女性で、
ガーナやコートジボワールより50%、ウガンダ国内よりも15-25%高い買取価格を実現しています。
カカオ豆がフレッシュなうちに、 首都カンパラのチョコレート工場へ
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焙煎/粉砕 ローストされたカカオ豆は粉砕され、微粒化後コンチングへ。
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コーチング/テンパリング/型入れ
カカオマスを溶かし、ツヤ・滑らかさ・口どけの良さを出すためにテンパリングします。
割った時に断面の美しいチョコレートが出来上がります。型に入れて完成
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ゴミゼロ 作業工程で出るカカオ豆の薄皮(ハスク)も、カカオティーやマルチとして活用し、
なるべくゴミが出ないように配慮しています。
すべて乳化剤不使用で、ほとんどウガンダ産の原料を使用しています。
ホワイトチョコレートは、スプレードライの全粉乳も使用されている粗糖もウガンダ産です。
(その他のチョコレートにはエジプト産の白砂糖を使用しているそうです。)
カカオ栽培からチョコレートになるまでの作業工程が、包装紙の裏側に記載されています。
チョコレートを食べながら、ファームトゥーバーチョコについても学べます。
カカオ豆は採れる季節が限られるため、年間の収入が安定しない作物ですが、
端境期に現金がなくなるため、子どもを学校に通わせられないという問題が出てきます。
サポート 独自にマイクロファイナンス・マイクロインシュランスを実施し、
経済面でのサ ポートも行っています。ラティテュードクラフトチョコレートは、
チョコレートを生産することで、社会全体が豊かになることを目的としているチョコレートブランドです。
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お問い合わせ 食品部事務所
〒350-1331 埼玉県狭山市新狭山3-9-13大倉ハイツ1F
TEL:04-2937-6451 / FAX:04-2937-6452
food_g@african-sq.co.jp
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